2005年07月19日

ネパール旅行にはFMラジオを持って

ネパール 日本人会 商工部会のサイト http://www.namaste.com.np/%7Ecometonepal/ によると、在ネパール日本大使館が緊急時にFMラジオで情報を提供する仕組みをスタートしたそうです。

http://www.namaste.com.np/%7Ecometonepal/community/viewtopic.php?t=43

受信可能な範囲はカトマンドゥ盆地内全域で、周波数はFM 90MHz (正式開始時には変更になるかもしれません) です。この周波数なら日本から持って行ったラジオでも受信可能です。

今後、電話が使えなくなるなど通信が遮断された際の、緊急情報提供に利用される見込みです。

インターネットでは比較的簡単に手に入るようになったネパールのニュースも、現地に行ってしまうと、日本語・英語の情報はかえって入手し難いものです。このようなサービスは心強いです。
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2005年04月12日

ポカラ〜ダンプス ミニトレッキング(11)

ダンプス三日目の朝、雨の音で目が覚めました。「月が笠をかぶると翌日は雨」という日本の言い伝えは残念ながら正しかったようです。

朝食をいただいて出発です。今日はダンプスからフェディまでの急な石段を下ります。膝の具合が心配な我々は、荷物をできるだけポーターに持ってもらい、自分たちの負荷を減らすようにしました。(もっとも日本から持ってきた焼酎もウィスキーももう飲んでしまったので、それだけでも軽くなったはずですが)

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2005年04月11日

ポカラ〜ダンプス ミニトレッキング(10)

ダンプスの「つきのいえ」での2回目の夕食は、ガイドの他、宿の女主人も一緒に薪ストーブを囲んで、楽しいひとときとなりました。ガイドがネパールでは誰でも知っているという「レサム ピリリ (注:リンク先は音が出ます)」という歌を歌ってくれました。そしてついでにその替え歌で「とんがらしピリリ」という歌も!

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2005年03月15日

ポカラ〜ダンプス ミニトレッキング(9)

つきのいえからマチャプチャレさて、散歩を終えて、部屋の外に椅子を並べて、雲のかかったマチャプチャレを見ながら休憩です。

宿で「タトパニ=お湯」をもらって、さっき買ってきたラーメンスナックをつまみに、日本から持ってきたうまい焼酎のお湯割りをゆっくりといただきました。時間がのんびり過ぎてゆきます。

ふと気がつくと、宿の垣根の外からこちらを見ている女の子がいます。さっきキャンディーをあげた子でした。

ガイドブックを取り出して、ネパール語で名前を聞くと、「ミナ」と答えてくれました。

ラーメンスナックやらキャンディーを差し出すと、ミナは垣根を乗り越えて、少しずつこちらへ近づいてきました。

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2005年03月11日

ポカラ〜ダンプス ミニトレッキング(8)

アンナプルナエリアへのトレッキングでよく言われるのが、「山賊」の存在です。今回我々と同行したガイドの話によれば、「ダンプスまでは問題ないが、それより先では出るかもしれない。ダンプスより先に行くときは、『最近どのあたりで山賊が出た』といった情報をダンプスで確認してから判断しましょう」とのことでした。

ダンプスに着いて聞いてみると、「最近この近くでは出ていない」とのことでした。(まあ我々は実際にはそれほど奥には行かなかった訳ですが)

山賊と言っても命の危険はないらしいですが、金品を要求されるようです。トレッキングにはその地域に詳しいガイドの存在が必要だと思います。

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2005年03月08日

ポカラ〜ダンプス ミニトレッキング(7)

散歩を終え宿に戻ってみると、相棒の膝の痛みが和らいできたとのこと。これなら明日は大丈夫だろうということになり一安心。

ネパール人は一日二食の習慣だそうですが、「つきのいえ」ではちゃんと三食用意してくれました。

昼食後、調子の良くなった相棒と、ガイド抜きで、店のあるあたりまで散歩しました。電話屋で日本まで国際電話をかけたところ、思っていたより高くてびっくり!(あとでガイドブックを見たら、妥当な料金でした)

手持ちのルピーでは足りないので「USドルで」と頼んだところ、しぶしぶ受け取ってくれました。どうやら最近は外国人旅行者も少なく、ドルを使うことも少なくなっているようです。差し出した$5紙幣を、$1紙幣に換えてくれとも言われました。

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2005年03月05日

ポカラ〜ダンプス ミニトレッキング(6)

つきのいえ」の客室には、冬期には日本の羽毛布団がベッドの上に敷かれています。暖房はありませんので室内もかなり冷えますが、布団と湯たんぽのおかげで暖かく休ませていただきました。

翌朝の夜明け前に起きてみると、残念ながら曇り空。これでは日の出は見られないなあということで、また布団の中へ。

朝食は、アル・プラタというメキシコのトルティーヤに良く似たものに、ジャム、半熟ゆで卵、それからおかゆも用意してくれました。

我々はここにもう1泊する予定なので、今日はどうしようかと思っていたら、日頃の運動不足がたたってか、連れが「膝が痛む」と言い出しました。

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2005年02月28日

ポカラ〜ダンプス ミニトレッキング(5)

五右衛門風呂のあとは夕食です。食堂になっている部屋には薪ストーブがあって懐かしい感じです。今日は宿泊客は我々だけなので、ストーブの周りに車座になって、ガイドと一緒に夕食をいただきます。

食事の前に、トウモロコシの粉を薄く焼いた、まるでメキシコのコーンチップスのような感じのおつまみ。塩気と香辛料の風味がやみつきになりそう。ロクシのお湯割りが進みます。

夕食はネパール料理の定番「ダルバート」。豆のスープがうまい。ご飯もなかなかいけます。

ストーブを囲んで、わいわい楽しく、ほろ酔い気分で、時間はあっという間に過ぎてゆきました。

寝る前に湯たんぽを一人ずついただいて、部屋へ戻ります。翌朝の日の出の時間を聞いて、もし天気が回復していたら日の出を見に行こうと話し、就寝です。

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2005年02月25日

ポカラ〜ダンプス ミニトレッキング(4)

ここ「つきのいえ」の自慢はなんといっても五右衛門風呂でしょう。

ロッジでは、給湯には太陽熱温水器を用いるところが多いようです。晴天のときは良いのですが、曇りや雨の日にはお湯が使えません。

また日本人としては、長く歩いたあとにシャワーだけ、というよりも、ゆっくり湯船につかることができたら、どんなにかありがたいことでしょう。

「つきのいえ」では夕方頃から薪を焚いて、五右衛門風呂をわかしてくれます。一眠りして暗くなってくると、「お風呂がわきました」と声をかけてもらいました。

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2005年02月24日

ネパールの酒 ロクシ

どぶろく風のお酒「チャン」というのもあるようですが、残念ながら飲む機会はありませんでした。そのかわり、「ロクシ」にはよくお世話になりました!

ロクシは米やヒエ、アワなどから作る蒸留酒で、日本の焼酎によく似ています。寒い時期でしたのでお湯割りでいただきましたが、味わい深く、私はとても気に入りました。米から作ったものが上等なのだそうです。

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2005年02月22日

ネパールの国内線の手配

2/1の政変以前から、マオイスト主導のバンダ(ゼネスト)のため、カトマンドゥから地方への移動で長距離バスの利用にはスケジュール上リスクが大きくなっていました。

したがって、限られた日程でネパール国内を移動するには、飛行機を使うことになります。

日本からのパッケージツアーなら問題ないのですが、個人旅行でネパール国内線を手配しようとすると、日本でチケットを購入するのはなかなか大変です。

関西国際空港から直行便のあるロイヤル・ネパール航空なら、日本で手配することも可能ですが、どうもこの航空会社、持っている機体が少ないらしく、よく欠航になってしまうようです。

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ポカラ〜ダンプス ミニトレッキング(3)

アスタムの「はなのいえ」で昼食をいただいた後、いよいよダンプスへ向けて出発です。アスタム〜ダンプスは尾根伝いの比較的景色の良い道です。またいくつかの村を通りますので、山での生活を垣間見ることのできる楽しい道です。多少の上り下りがありますが、急勾配はほとんどなく、気持ちよく汗をかきながら歩けます。

この区間では、いわゆる売店等は見当たりませんでしたので、飲み物などは少し用意しておいた方が良いと思います。我々は、ガイドさんが出発前に買っていたオレンジをわけてくれて、見晴らしの良い尾根でいただきました。

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2005年02月14日

ポカラ〜ダンプス ミニトレッキング(2)

さて、「風の旅行社」で手配してもらうことになったポカラ〜ダンプスのミニトレッキングでは、我々2人に対して、ガイド1名、ポーター1名がついてくれる事になりました。

いらない荷物は大きな鞄にまとめて、鍵をかけて預けます。持ってゆく荷物のうち、歩きながら必要になるようなものは自分で持ち、そうでないものは一つにまとめてポーターさんに持ってもらいます。

荷造りをして、ホテルをチェックアウトしてロビーで待っていると、迎えの車が来ました。まず事務所に寄って、いらない荷物を預け、そのままミランチョークまで走ります。ここからいよいよミニトレッキングの出発です。

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2005年02月13日

ポカラの町

喧噪のカトマンドゥからポカラにやってくると、なんだかホッとします。レイクサイドと呼ばれるエリアは、外国人旅行者の多い、町並みも店もきれいな地域です。カトマンドゥではあまり見かけなかった欧米人旅行者もたくさんいます。

あとでガイドさんに聞いた話では、欧米人旅行者はトレッキングせずに、ポカラでのんびり滞在している人も多いそうです。私ももっと時間があれば、ポカラでゆっくりしたかったなあと思います。

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2005年02月12日

ポカラのホテル Trek-O-Tel

ポカラでは1泊しかしなかったので、この Trek-O-Tel ホテル http://www.nepalshotel.com/tot/ にしか泊まっていませんので、他と比べてどうかはわかりませんが、感想を少し。

Trek-O-Tel はレイクサイドにあるこぎれいなホテルです。たしか開業してまだ2年ほど。建物もおしゃれで日本人好みな感じ。部屋もきれいでした。スタッフも感じ良く、お勧めできるホテルです。

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2005年02月11日

カトマンドゥの日本料理「たむら」

ホテル・キドと同じ建物の中に、日本料理屋の「たむら」があります。トレッキングからおりてきて、ダルバートも食べ飽きたなあと、足は自然とここへ。

店に入ると、そこはもう居酒屋。日本よりもテーブル間隔がゆったりしている感じ。客もみんな日本人。出張でキドに泊まっているであろう人々が食事をしている。

さすがに新鮮な海産物は手に入りにくいようだが、食べた料理はみんなおいしく、なおかつ日本で食べるよりも安い。もし日本からの出張者相手の商売なら、もっと高くても客は来るだろうが、「カトマンドゥにいる日本人のために精一杯価格を抑えています」との思いやりがすばらしい。

遊びならともかく仕事でネパールに来ている人にとって、ホテル・キドと「たむら」はきっと、砂漠の中のオアシスのような存在でしょうね。

お腹もいっぱいに、気持ちもあったかくなった夕食でした。
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2005年02月10日

ポカラ〜ダンプス ミニトレッキング(1)

私はポカラで3日間の時間がありました。カトマンドゥからポカラに空路で移動後、人に会う約束を済ませ、その翌日からカトマンドゥへ戻るまでの2泊3日をダンプスあたりへのミニトレッキングに行くことにしました。

ポカラについて1日目に東京中野に本社のある旅行代理店「風の旅行社」 http://www.kaze-travel.co.jp/ ポカラ支店に行き、行程や料金等を相談して、その場で翌日から2泊3日のミニトレッキングを契約しました。(ちなみに日本語で充分通じます)

行程は、1日目の朝、ポカラのホテルに車で迎えに来てもらい、一旦「風の旅行社」ポカラ支店に寄って、トレッキングに必要のない荷物を預けます。そしてポカラ北部のまちミランチョークまで車で移動。そこからアスタムまで登り、「風の旅行社」直営リゾート「はなのいえ」で休憩&昼食。その後、ダンプスまで歩き、同じく直営ロッジ「つきのいえ」に2泊し、ポカラへ帰ってくるという内容です。続きを読む
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2005年02月09日

ポカラの1月の気候

ネパールも電話は国内・国際とも使えるようになったそうです。インターネットもつながっているとのこと。ただし携帯電話は当分使えないであろうとのこと。カトマンドゥは平穏な様子ですが、反政府勢力との武力衝突の可能性は高まっているように思いますので、渡航には十分注意してください。

さて、ポカラはカトマンドゥに比べると高度も低く、確かに暖かく感じます。やはり夜は冷えますので、コートなどの上着は必要です。

レイクサイドあたりには外国人観光客向けのきれいなオープンテラスのレストランがいくつもあります。日中は陽があたってぽかぽかして気持ちがいいです。夜は寒いですので、ストーブの近くの席を確保するか、防寒下着等でしっかり対策していってください。

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2005年02月08日

カトマンドゥの1月の気候

2/1の政変から、電話も通じず、ネパール国内の様子も断片的にしか伝わってこない状態が続いています。こういう状態で、ネパール渡航を勧めるような記事を書くことにためらいを感じています。しかし近い将来、ネパールがまた訪れるのにふさわしい状態になることを祈りつつ、私が現地で体験したこと、感じたことを書き続けてゆきたいと思います。

1月のカトマンドゥは、その高度のせいもあり、寒いです。私の住む首都圏と同じくらいでしょうか。昼間は日向にいれば暖かいくらいですが、日が暮れるとセーター+上着が必要なくらい冷えてきます。

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2005年02月01日

カトマンドゥのホテル:ホテル・キド

正直に言って、このホテルの事をここで紹介すべきか否か、ずいぶん迷いました。例えば「お気に入りの隠れ家バーがテレビで紹介されて、見知らぬ客で一杯になってしまったとしたら・・・」そんな気持ちにさせるほど、本当は誰にも教えたくないホテルなのです。

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