2005年02月23日

ネパール渡航には十分注意を

2005年2月23日現在、カトマンドゥ以外のエリアへの渡航は、くれぐれも慎重にお願いします。現時点で電話が通じていますが、何かアクシデントがあればすぐに遮断される恐れがあります。

日々のネパール情報」によれば、
カトマンズに限って言えば、表向きにはそれほど以前と変わりはありませんが、地方のことは、あまりよくないいろいろな情報も入っています。

このような状況の中、ネパール在留邦人に対しては、次のような作業が進められています。

===以下大使館からのメール一部抜粋===

大使館では、地域別連絡体制を作るべく、作業を開始しました。今後どのように作業を進めていくのかを簡単にご説明し、ご協力をお願いしたいと存じます。

地域別連絡体制は、日頃から活用するために、電話連絡網を兼ねるものを作成します。また、平日、週末、夜間を問わず、連絡を行き届くように、居住地と勤務先を網羅します。

まず、在留届により、カトマンズのどの地区に邦人の方々が住んでいるか、勤務先はどこであるか、地図の上での分布状況を調べ、何地域かに区分けをおこないます。

各地域には、拠点邦人及び準拠点邦人をおき、その傘下に、連絡をすべく邦人(6−7名程度)を決めます。

(中略)

===抜粋終わり===

電話が使えなくなったとき、そして、今後、治安がますます悪化した時の緊急事態に備え、動き始めています。 (大使館に委嘱され、在ネ邦人居住地地図&リストは、このブログ管理者である私が作っています)

今後、情勢が急変するかどうかはわかりませんが、ネパールを旅行予定の方々も、安易な気持ちでフラッと訪れるのではなく、緊急時の日本の家族との連絡方法などを、旅行前によく確認しておくことをお勧めします。

とのこと。充分な準備のないまま渡航することは無謀です。これまで外国人旅行者が標的になっていないからと言って、決して安全が保障されている訳ではありません。武力衝突に巻き込まれる可能性だってあります。


posted by Kojima at 14:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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