2005年02月21日

津波後のスリランカを旅する(旅空日記・特別編)

旅フォトグラファーの三井昌志さんが、ご自身のブログサイト「旅空日記」にて、津波被災後のスリランカを訪れた様子をレポートされています。
津波後のスリランカを旅する(旅空日記・特別編)

この中で三井さんは、次のように述べられています。
 それから、僕が今回旅するのはツナミエリアだけではありません。スリランカという島国を端から端まで回るつもりです。その旅行記はこのあとで更新していきますが、「スリランカはとても旅のしやすい国だ」ということだけは、ここで強調しておきたいと思います。何しろ英語がよく通じるし、人々はとても親切です。気候も(暑すぎることを除けば)素晴らしい。
 今は「エンジョイできる」状態ではないかもしれない。しかし、津波被害にあった後だからこそ、その土地を旅するべきではないかと僕は考えます。適切にお金を使うこと、そしてその国を知ることが、スリランカの人々のためにもなるし、僕らのためにもなると思うからです。
 援助という「特別」も必要だけれど、それと同じように旅行という「日常」の回復だって必要なことなのです。それにはある程度の時間がかかるのは仕方ないけれど、その時間が少しでも早まることを僕は願っています。そして僕も及ばずながら、それに協力していきたいと思っています。

募金や寄付等、当座の生きてゆくために必要な緊急支援の重要性はいうまでもありません。しかしその後の、生活を立て直すまでの道のりは、はるかに長く厳しいものだと思います。そのためには、海外からの観光客が一日も早く戻ってくることが欠かせません。

現在でもスリランカ国内では旅を楽しめるエリアはたくさんあり、すばらしいホテルや観光資源もあります。ニュースには悲惨な状況しか映らないかもしれませんが、先入観や限られた情報で判断せず、ぜひスリランカを訪れてほしいと思います。

[追記] 三井さんの写真集「アジアの瞳―Pure Smiles」
おすすめです。


posted by Kojima at 16:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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