2005年02月15日

スマトラ沖大地震のさまざまな影響

先日、知人がプーケット周辺の津波被害の状況の調査・視察より帰ってきました。いろいろな情報をもとに、われわれに何が出来るかを検討しているのですが、その中で特に心に残った事を一つ紹介します。

津波で家族や家・財産を失った直接の被災者にはさまざまな援助の手が(十分かどうかはともかく)差し伸べられています。

一方で、直接被害に遭わなかった、たとえば内陸部に住む人たちは、津波のために観光客が激減したり、観光地が被災したために多くの人が失業しているにもかかわらず、援助を全く受けられず、ある意味で逆転現象が起きているとのこと。(もちろんこれは短期的な問題かもしれませんが)

プーケットも一部の深刻な被災地域を除けば、リゾートとして観光に行く事に全く問題はないそうです。観光客が一日も早く以前のように戻ってくる事が、多くの人々の生活を支えることになります。

「地球の歩き方 Webマガジン」では、そういった津波被災地域のリゾート地の「いま」を特集しています。
http://www.arukikata.co.jp/webmag/resortsp/

「行ってみたいな」と思っておられた方は、先入観や風評にまどわされて旅行を延期したり、旅行先を変えるのではなく、よく情報を収集して、ぜひ現地へ行かれる事をお勧めします。
posted by Kojima at 11:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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